2020年度 春
「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム(GSDM 2020)」プログラム生募集要項

本プログラムの教育研究上の目的

本プログラムは、文科省の事後評価で最高評価の「S」を獲得した補助金事業「大学院博士課程教育リーディングプログラム オールラウンド型 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム(GSDM)」の後継プログラムとして、GSDMのカリキュラムをベースとしつつ新規プログラムとして展開するものです。

プログラムの教育研究上の目的

本プログラムは、自らの研究を社会の中に位置づけることにより社会の課題解決に貢献できる、俯瞰的視野を持つグローバルに活躍するリーダーを養成することを目的とし、修士課程から博士後期課程までの一貫した教育を行います。各研究科等における基礎的素養・専門性に加えて水平展開力・設計力・行動力を身につけ、国際機関、産業界、NGOなどで社会の課題解決に貢献する博士人材を育成します。

プログラムの特徴

学生が自主的に社会課題に取り組むStudent Initiative Project 、様々なテーマについて教員や外部ゲストを交えて議論するInteractive Evening Loungeなど、学生が主体的に企画、運営できるカリキュラムを備えています。多様なバックグラウンドをもった学生たちが集う英語を主言語とするコスモポリタン的な環境の中で、俯瞰的な視野、コミュニケーション能力、人間性と決断力に優れたリーダーシップ等を育む機会を提供します。

本プログラム修了要件(※注1)

1. 必修科目

  • Social Design and Global Leadership(2単位)

2. 選択必修科目①

  • 工学コンピテンシーI -プロジェクト・ベースト・ラーニング- またはCase Study (Project Based Learning on the Technological Innovation and the Social Solutions)(2単位)

3. 選択必修科目②

  • グローバル社会・政策コア:2単位以上
  • 先端科学技術コア:2単位以上
  • 課題解決力コア :2単位以上

*上記(3)選択必修科目②からは、英語による科目4単位以上を含めた8単位を履修すること。

4. 課題研究構想ワークショップに合格すること。

*課題研究構想ワークショップまでに、必修科目、選択必修科目①のほか、選択必修 科目②から2単位の、計6単位を取得すること。

5. 国際プロジェクト実習に合格すること(※注2)

6. 修了審査に合格すること。

※注1 この修了要件は2020年4月時点のものであり、今後変更になる可能性があります。
※注2 国際プロジェクト実習にかかる経費は、原則として本人が調達することになります。
ダウンロード:プログラム申請書

1. 申請資格

本プログラム生の申請をすることのできる大学院学生は、公共政策学教育部公共政策学専攻/公共政策学教育部国際公共政策学専攻/法学政治学研究科総合法政専攻/経済学研究科経済専攻/経済学研究科マネジメント専攻/工学系研究科社会基盤学専攻/工学系研究科機械工学専攻/工学系研究科精密工学専攻/工学系研究科航空宇宙工学専攻/工学系研究科電気系工学専攻/工学系研究科システム創成学専攻/工学系研究科化学システム工学専攻/工学系研究科原子力国際専攻/工学系研究科技術経営戦略学専攻/農学生命科学研究科農学国際専攻/農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻/新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻/医学系研究科国際保健学専攻/医学系研究科社会医学専攻/情報理工学系研究科電子情報学専攻/学際情報学府学際情報学専攻の修士課程・専門職学位課程に本年あるいは昨年の春、または昨年あるいは一昨年の秋に入学した者、博士課程に本年春または昨年秋に入学した者で、かつ次の要件を全て満たす者とします。

  • 社会構想マネジメントに関連する分野で博士の学位を取得しようとする者
  • 本プログラムの趣旨や修了要件等を十分に理解する者
  • 上記いずれかの専攻の博士後期課程に進学することを目指す者
  • 博士の学位記に本プログラムを修了したことが付記されることを了解している者

2. 選抜方法

プログラム生の選抜は、申請書類(申請者情報、研究計画、志望動機と将来構想に関するエッセイ、研究活動の状況、指導教員の意見書)※注3と面接※注4を総合的に判断して行います。

※注3 修士課程2年目および昨年10月に入学した修士課程1年目の応募生は、修士課程の成績証明書も必要とします。
※注4 面接は、2020年4月11日(土)に行う予定です。

3. 奨励金の支給

奨励金は支給しません。

4. 募集人員

修士課程1年目、修士課程2年目、博士課程1年目 各若干名

5. プログラム生申請手続

1. 申請方法

ア. 申請はGSDM事務局に直接提出するか、又は郵送により行うこと。
イ. 郵送により申請する場合は、(2)の「申請書類等」を一括して任意の封筒に入れ、郵便局窓口において「書留郵便」の手続きをすること。
ウ. 受付期間 受付期間 2020年4月6日(月)10時から4月9日(木)17時まで。
郵送の場合も、2020年4月9日(木)17時必着とする。
エ. あて先

2. 申請書類等

ア. プログラム生申請書 所定の用紙に所要事項を記入したもの。
イ. 教員の意見書 所定の用紙に指導教員等が記載し、厳封したもの。
ウ. 成績証明書 修士課程2年目の応募生および本年4月に入学した修士課程1年目の応募生は、修士課程の成績証明書。

6. プログラム生の選抜結果発表及び採用手続き

  1. プログラム生の選抜結果の発表は、2020年4月13日(月)13時頃に公共政策大学院掲示板に掲示するとともに、GSDMホームページにも掲載する予定です。
  2. 採用手続き書類は発表後に事務局からEメールにて送付するので、期日までに提出すること。事情により締め切りに間に合わない場合は、事前に必ず事務局に連絡すること。事前連絡無く所定の期間内に提出が無い場合は、採用を辞退したものとして取います。

8. 注意事項

  1. 受付期間内に必要書類が完備しない申請は、受理しない。但し、「教員の意見書」に関しては、4月10日(金)正午を締切として、遅れての提出を認めます。
  2. 申請手続完了後は、どのような事情があっても、書類の変更は認めません。
  3. 事情により申請手続等について変更することがある。変更があった場合は、改めて通知します。
  4. 申請に当たって知り得た氏名、住所その他の個人情報については、①履修者選抜(申請処理、選抜実施)、②採用者発表、③採用手続業務を行うために利用する。また、同個人情報は、①教務関係(学籍、修学等)、②学生支援関係(就職支援、授業料免除申請等)、③文科省の調査に関する業務を行うために利用することがあります。
  5. 他のリーディングプログラムと同時に応募することは可能ですが、2つのリーディングプログラムに所属することはできないので注意してください。卓越大学院との併願に関しては、個別のプログラムの規則に準じます。
  6. 申請書における記載内容について虚偽の記載をした者は、採用後においても遡ってプログラム生であることを取り消すことがあります。

2020年3月25日