＜ご案内＞
第115回プラットフォームセミナー
日本アフラシア学会（JSAS）第2回学術大会
基調セッション「日本とアフリカの連携強化に向けて」
2019年7月27日（土）9：30～12：00
(東京大学本郷キャンパス　情報学環　福武ホール)

7月27日（土）に東京大学本郷キャンパスにて日本アフラシア学会第2回学術大会を開催します。ぜひご参加いただければ幸いです。

日　　時	:	2019年7月27日（土）9:30～17:30
場　　所	:	東京大学本郷キャンパス 基調セッション 情報学環　福武ホール 分科会 国際学術総合研究棟12階演習室
主　　旨	:	JSASは、日本・アジアにおけるアフリカ研究と、アフリカにおける日本・アジア研究の双方を促進するための分野横断的プラットフォームです。文化および世代を超えて参加者が集い、アフリカとアジアの双方に影響を与える問題について語り合う場を創出します。
使用言語	:	英　語　※通訳なし
参 加 費	:	基調セッション：無料 研究発表セッション：3000円　学生1000円　※学生会員は無料
参加登録	:	こちらのページから登録をお願いします

　

プログラム
9:30-12:00	第115回GSDMプラットフォームセミナー 基調セッション 「日本とアフリカの連携強化に向けて」（一般公開イベント）
	＜開会あいさつ＞ 　ヴィック・サリ　愛知学院大学講師／JSAS会長 ＜基調講演者＞ 　スカーレット・コーネリッセン 南アフリカ共和国 ステレンボッシュ大学教授 　クウェク・アンピア リーズ大学教授 ＜コメンテーター＞ 　稲場雅紀 特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター 　武内進一 東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センター・センター長／教授 ＜モデレーター＞ 　ジャン＝クロード・マスワナ 立命館大学教授／JSAS副会長
13:00-17:30	研究発表セッション
18:00-20:00	懇親会