カリキュラム等

Qualifying Examination(QE)とは

大学院生活を実体験し、GSDM教育プログラムの一環に触れて、博士課程進学を改めて決意し、将来の社会構想マネジメント人材*への意欲の程度を確認するための試験です。

専門分野研究と社会的課題解決の構想

  • 専門分野における研究構想とそれに基づく社会的課題解決への構想について、研究計画、途中経過、予測される成果、社会の課題解決への道筋等を具体的、論理的に述べる

GSDMが期待する高度博士人材への十分な準備

  • GSDM教育プログラムの受講歴および今後の予定を記述し、社会構想マネジメント人材に向けてどのような力を身につけてきたか、身につけようとしているかを論理的に説明する

*社会構想マネジメント人材とは、グローバルな視野で専門的・俯瞰的な知識を用いて課題を発見し、革新的科学技術と公共政策の統合的解決策を提示(デザイン)し、多様な関係者と連携して実行できる人材と定義します。そのためには、社会的文脈を理解する必要(技術だけでは社会的課題を解決できない)及び先端科学技術を理解し、政策・制度を構想する必要(政策や制度だけでも課題を解決できない)があります。

実施時期と審査

審査方法

  • 書類審査
  • グループワーク審査

審査項目

  • 研究計画と社会の課題解決への構想
  • GSDM教育プログラムの受講歴と身につけた力
  • チームワーキング、コミュニケーション、リーダーシップ

審査資料(事前提出)

  • CV(curriculum vitae):経歴書:1ページ
  • 研究計画と社会の課題解決への構想に関する論述 : 1ページ
  • GSDM教育プログラムの受講歴と身につけた力の総括 : 1ページ

※QEまでに俯瞰コースワークより、グローバル社会・政策コアから2単位、先端科学技術コアから2単位、課題解決力コアから2単位またはSocial Design and Global Ledership2単位取得済みであること。

審査員

  • 担当教員とプログラム特任教員等

留意事項

Qualifying Examination (QE)における留意事項は以下のようになっています

社会構想マネジメント人材に向けて、どのような力を身につけてきたかを論理的に説明するには、十分な事前準備を必要とする

俯瞰コースワークでは、修了要件を満たすのみではなく、自ら積極的な受講を推奨する

  • 国際フィールワークショップ、PBL、研究インターンシップ、サマーキャンプ等

俯瞰コースワークのみではなく、様々なプログラムを経験することを推奨する

  • GSDMプラットフォームセミナー、イブニングラウンジ、国際会議渡航支援、シンポジウム等