プログラム責任者挨拶

プログラム責任者 高原 明生
プログラム責任者
公共政策大学院院長
高原 明生

「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム(GSDM)」の特徴は、文理統合型の学位プログラムにより、専門的かつ俯瞰的な知識を用いてグローバルな視野で社会的課題をとらえ、その解決策を設計することにあります。現代社会は、少子高齢化をはじめ、資源、エネルギー、環境など様々な課題を抱えています。そして、世界に先駆けてそれらを解決する、高度な専門性と幅広い視野を備えた人材がこれまで以上に求められています。

こうした社会の要請にこたえるために、GSDMでは9研究科、21専攻が互いに協力して、プログラムの運営および学生の教育に取り組んでいます。それぞれの専門を軸にしながらも、その枠にとどまらない俯瞰的な視点で、革新的科学技術と社会制度および公共政策の統合を模索し、多様な関係者と連携して課題解決策を編み出し実行できる人材を養成してきました。グローバルリーダーを養成する取り組みは、着実にその成果を挙げています。

また、平成28年度からは、運営主体である公共政策大学院に博士課程が設置され、GSDMにおける教育と研究の一層の充実が得られました。

引き続き、従来の博士課程教育とは一線を画した、より国際的な環境、優れた教員や実務家との接点、文理横断的な指導を提供し、世界を担う知の拠点の形成を目指してまいります。世界を舞台に活躍するグローバルリーダーを育成するこのプログラムに、皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。