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第51回GSDMプラットフォームセミナー
「トランスレーショナルな知識サイクル:公衆衛生と環境安全の向上を目指す基礎研究と応用分野をつなぐサイエンスにおけるイノベーションと人材育成」
2月24日(火) 10:00~11:30 (伊藤国際学術研究センターギャラリー1)

2015/02/04
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「ビックデータ」の時代、ゲノム解析への期待、グリーンケミストリーの進展、等は革新的なサイエンスを公衆衛生と環境安全の向上に適用するユニークな機会を提供し、学際的なアプローチが従来のサイエンスの専門領域に取って代わろうとする動きが始まっています。米国ワシントンDCに事務局を置く国際的な科学研究組織であるHESIはCITE, Combining Interdisciplinary and Translational Expertise(学際的およびトランスレーショナルな知識の統合)という取組みを2012年に開始しました。この取組みには、幅広い領域(農業科学、環境科学、医薬品開発・安全性、化学品開発・安全性、経済学、財団運営、起業、レギュラトリー・サイエンス、慈善事業、学術研究運営、その他)の専門家が参加し、サイエンスの発見をより効率的に応用に結びつける可能性を追求してきました。この講演では、HESI CITEの取組みの中で見出された可能性と、その実現への取組みをご紹介します。

日 時 : 2015年2月24日(火) 10:00~11:30(開場:9:30)
会 場 : 東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター ギャラリー1 MAP
言 語 : 英語
参加申込 : 事前に こちら からメールにてお願いいたします
参 加 費 : 無料
主 催 : 東京大学博士課程教育リーディングプログラム「社会構想マネジメントを
先導するグローバルリーダー養成プログラム」(GSDM)
講演者 : 51-photo  HESI事務局長、シリル・D・ペティット 講演資料
略 歴 : 医薬品および化学物質の安全性と革新を向上する共同科学研究を推進する国際的な非営利組織であるILSI Health and Environmental Sciences Institute (HESI) において、15年間にわたり科学研究プログラムの運営およびHESIの科学的および運営方針の策定と実施に関わる。2011年11月、HESI事務局長に就任。これまで、バイオマーカー、医薬品の心血管系への安全性、ゲノミクス、その他医薬品および化学物質の安全性に関わる問題に関する多くの論文を学術誌に投稿、また多くの国際学会において講演を行っている。Duke University, Nicholas School of Environment(NSOE)において、毒性学を中心とした修士課程を修了、環境マネジメント修士(Masters in Environmental Management, MEM)。