<ご案内>
世界銀行 パブリックセミナー
「防災と社会リスク管理-災害による社会的・経済的リスク軽減に向けた備え」
11月6日(木)16:00~18:00
(世界銀行東京開発ラーニングセンター 富国生命ビル10階)

2014/10/30
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日本と世界銀行は、長年にわたり、途上国における防災に協力して取り組んできました。2013年4月、「日本-世界銀行防災共同プログラム」の設立を発表し、2014年2月、日本の知見、技術、経験と途上国のニーズとのマッチングを促進すべく、世界銀行東京防災ハブを設立しました。このたび、世界銀行東京事務所は、東京防災ハブとの共催で、自然災害がもたらす影響から、経済的、社会的に弱い立場にある人々をどのように保護するかに焦点を当てたセミナーを開催いたします。

自然災害と気候変動は、途上国開発にとって最も脅威となる事象のひとつです。近年、地球規模の自然環境の変化と自然災害による被害が拡大、深刻化する傾向にあり、復興にかかる経済、社会的なコストが増加しています。世界銀行の社会的保護プログラムは、こうした被害から最も影響を受けやすい貧困層や社会的に弱い立場にある人々が受ける影響からの保護、リスクの軽減に重要な役割を果たしています。

近年、自然災害の被害を受けたトルコ、パキスタン、ホンジュラス、マダガスカルといった国々では、現金給付、社会年金、公共事業プログラムなどが活用されています。今後、防災を強化するにあたり、より精度の高い地震検知、予報、建設基準とともに、貧困者などに対する社会的、経済的な配慮が、これまで以上に重要となっており、この点について、皆様と議論いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日 時 : 2014年11月6日(木) 午後16時00分~午後18時00分
場 所 : 世界銀行東京開発ラーニングセンター
(東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階)MAP
言 語 : 英語・日本語(同時通訳付)
申 込 : 参加登録

【プログラム】

開会挨拶 塚越保祐(世界銀行グループ駐日特別代表)
講      演 アループ・バネルジ
(世界銀行グループ 社会保護&労働グローバルプラクティス シニアディレクター)
コメント 澤田康幸(東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授)
質疑応答 モデレーター 牧野由佳(世界銀行グループ東京防災ハブ上席防災担当官)

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